自分に素直になれること

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遅ればせながら、『ブルーピリオド』という漫画を、宇垣美里さん著の『今日もマンガを読んでいる』で知った。宇垣さんをよく知るようになったのは、YouTube『妖怪 全てエッセイに書いてやるからな女』を観てから。私とは全く違った超合理的な人で、過去に未練も全く無くて、後悔も無くて、みたいな印象を彼女に対して感じている。あと、柏木由紀さんのチャンネルも好きで観ることがある。彼女達に惹かれる理由は、私がモヤモヤして自己啓発本などに答えを求めて探す答えを、実生活の中でちゃんと見つけていることだ。芸能界という類稀な環境に身を置いていることもあるのかもしれないが、私が何年ももがいて、勉強したりして、やっと受け入れられるようになったことを、実にかっこよく消化している。すげ〜なー。

「自分を嫌うことに意味ってなくない?」

確かにそうなんだけど、時間も無駄なんだけど、これがなかなか難儀です。だんだんマシになってるけど。

最近の私と言えば、協議離婚の公正証書を自分でしっかりと作ろうとしているので、過去のことばかり考えている。戻れるものなら20年前に戻って妻の気持ちを毎日ちゃんと受け止める良い夫としてやり直したいと毎日思っている。おそらく、一生反省しながら生きて行くだろう。でも、そういう思いを引きずって暮らせば、新しい街で生活をする際に、ご近所さんとのコミュニケーションを大事にして、町内会のお手伝いもして、『自分、劣等感、自分、劣等感』で頑張ってきた自分を手放そうと思っている。まず、毎日会う人たちを大切にして、誰かの日々に貢献したい。たぶんそれで自分は幸せを感じることができると思う。休みだからって気を抜いて、ギターや読書ばかりではいけない。外へ出なければいけない。

矢口八虎の『青い絵』を描いた時、「初めて人とちゃんと会話ができた」と涙ぐんだシーンが印象に残った。普段の彼は友達とも悪ふざけできて、勉強もできて、どんな相手からも好印象をもらえるのに、何か満たされないものを抱えていたようだが、私からすればじゅうぶんだと思う。けど、違うんだろうな。事実は一つなのに、感じ方や解釈は人間の数だけある。

これは要するに、考え方さえ変えれれば、人は変われるということだ。たぶん、「考え方を変える」ていう考え方が、変わることをややこしくしているのだと思う。自分が素直になれる瞬間を、注意深くキャッチして、「見つけたっ!」と感じたら、さっさと素直になるしかないのだよ!それがどんなマイノリティであろうと。

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