パーキンソの法則とは『仕事は、与えられた時間いっぱいまで膨張する』というもの。
取り掛かるのが早かろうが遅かろうが関係なく、締め切りギリギリまで掛かってしまう。
これはもう病である。命名『もう少しやっとこう病』
この病の症状は、
【もう少し詳細を付け加えておこう】
【これも調べておいた方がいい】
【ここも丁寧に直しておこう】
【せっかくだから、もっと良くしておこう】
頑張っているのは事実ではあるけれど、その一方で、タスクの境界線をどんどん広げてしまう。
結果、次のような結末を迎える。
→ 作業を始める
→ 途中で範囲が広がる
→ 時間が足りなくなる
→ 締め切り前に焦る
→ 詰めが甘くなる
→ 自分を責める
→ 自己肯定感が下がる
でも本当は、
集中力はある。👍
好奇心もある。👍
責任感もある。👍
改善意欲もある。👍
良いところばかりなのだ。だから余計に虚しさだけが際立ってくる。
これに打ち勝つためには、完成レベルの基準を設けることなのだけど、この基準を決めるのも面倒だし、基準を守るのも難しい。レベルの問題ではなく、途中で区切りを付けるのが何よりも難しい。
この問題を解決するには、タスクを細分化して、それぞれのタスクが1話完結の物語になるように、あらかじめ自分で意味付けしておくのが効果的だったりする。
タスク遂行中に暴れ出した知的好奇心は、「後で調べるメモ」に逃がしておき、楽しみにとっておけば良い。
一番正しい取り組み方は、期日に余裕を持って始めて、淡々と、コツコツとやることなのだけど、ギリギリに焦って自分を追い込んで間に合っちゃった経験があると、それを繰り返してしまうのが人間といものらしい。
次回こそは、スマートにゴールするぞ!

コメント