心理学の話

「悲しみ」の正体

しっかり悲しめない自分に対する違和感について。結局のところ、理解するにはまだまだ時間がかかりそう。
弱音の部屋

タイトルすら浮かばず。

自分の価値観が明確になっている人は、題材が何であろうと、自分の軸を揺らさずに思いを言語化することができる。これが私にとっては、かなり難しい。ついつい、インプットばかりになり、それで自分の価値観が明確になったかのように錯覚してしまうのです。
映画の話

さかなのこ

私たちが子供のころのような、ある程度先が読める未来はもう終わっています。これからは、どんな時でも子どもたちを信じて、勇気づけ、絶対的な味方になれる覚悟が親には必要ではないでしょうか。この映画では自分の人生を引き受けることの大切さを素敵な役者さんたちが教えてくれます。
映画の話

湯を沸かすほどの熱い愛

物事は感じ方次第。その感情は過去なのに、壁となって未来に立ちはだかる時がある。不条理を敵とするか、成長の糧とするか、結局はそれだけのことで自分を愛せるか愛せないかが決まってしまう。
コミュニケーション

心をつなぐ言葉

夫婦、親子、恋人、身近な人に伝えたい言葉は、どうしても複雑な感情が邪魔して本心とはズレたものになってしまいます。それはおそらく、自分と向き合うことで自分自身が傷つかないように潜在意識が守ってくれているのです。有難迷惑ですが。